コースの歩み

コースの歩み

1960年開場、2010年に50周年を迎え、さらなる歩みを続けています。

沿革と概要

富士レイクサイドカントリー倶楽部は開場以来半世紀を超える歴史あるリゾートコース

水脈を掘り当てることから始まった

昭和33年、戦火の影響が少なかった富士山ろくで「ゴルフ場・別荘地・遊覧施設・飛行場」を創るという壮大かつ夢のような計画が持ち上がった。当時の富士北麓河口湖付近は、風光明媚だが水がなく、道も整備されてなく東京から車や電車で4時間以上もかかる地であった。そんな実現不可能と思えるプランを現実のものとしたのが「富士レイクサイドカントリー倶楽部」であった。

志村寛(弊社創設者)は発起人としてキャノンの御手洗毅氏、山一證券の大神一氏、そして淺沼商会・菅保男氏を頼み込み、現地を踏破しゴーサインがかかった。

昭和34年6月1日、富士観光開発(株)が誕生し、3日後には創立発起人会が開催された。しかし会員募集、水脈の発見、溶岩地帯での開発・・・、と筆舌できぬ困難な事業であった。そこで“入会者には別荘地100坪を無償提供する”という独創的なアイディアで会員募集は一定の成果を見せたものの、問題は水脈だった。北海道大学理工学部地質学科出身の志村哲良常務(当時・後に第2代社長)は、まず現在の10番ホール南側をボーリングするものの失敗、続いて標高1280メートルの演習道付近でも失敗。しかし10月に小立地区において深さ57メートルで地下水を掘り当てた。

国も県も成しえなかった快挙、と大々的に報道もされた。しかしゴルフ場まで10km、水道管工事ができないという理由で惜しくも放棄せざるを得なかった。さらに2ヵ月後の昭和35年正月、やっと船津地区に水源を掘り当てた。ここからの動きは早く、2月にはゴルフ場も別荘地も着工。そして昭和35年11月3日、6357ヤード、18ホール・パー72の県下初のメンバーシップコースが本開場した。

プロトーナメントの開催


富士レイクサイドカントリー倶楽部では1983年の第34回「キャノンクイーンズカップ」開催をスタートに2004年の第23回「フジサンケイレディスクラシック」まで合計5回のプロトーナメントを開催してきました。現在プロトーナメントはフジサンケイクラシックを開催する姉妹コース「富士桜カントリー倶楽部」に主な舞台を移しましたが、両コースともにプロトーナメント開催にふさわしい戦略性と難易度をもったコースとして、ご評価いただいています。

トーナメント開催の歩み
「富士レイクサイドCC」と「富士桜CC」両コースのトーナメントの歴史をご紹介しています。

富士山の広大な姿を目前に...

名勝負と呼ばれる熱い戦いから、仲間同士の気軽なプレーまで、さまざまな思いを込めた幾多のショットが、静かな赤松林の中を駆け抜けていきました。
伝統と格式を誇る当倶楽部は、そのプレステージの高さと、コースの戦略性が支持され、2010年に開場50周年を迎えました。距離、広さ、レイアウト。タフなコースは、まさに知的スポーツの極みです。標高1,000〜1,200m。富士山の雄大な姿を目前に、全組乗用カートで心地よいゴルフをお楽しみ下さい。

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富士レイクサイドカントリー倶楽部
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